SNS投稿が招く「企業リスク」「法人リスク」「SNS注意点」の認識と対策とは?|ウェブメディア【博士.comチャンネル】

(PR)クラウド動画作成ツール「メディア博士」は3STEPで作り放題!あらゆるビジネス動画を簡単に!
ひとつ前のページへ戻る

SNS投稿が招く「企業リスク」「法人リスク」「SNS注意点」の認識と対策とは?

先日こんなニュースが舞い込んできました。
 

「ガラケー女」デマ拡散 被害女性が愛知・豊田市議提訴
「公的な立場で積極的な拡散を試みた行為は悪質」
原田市議は取材に対し「犯人が早く捕まってほしいと思い、『拡散希望』と書かれた投稿をシェアしてしまった。おとしめるつもりはなかった」と釈明。

「ガラケー女」デマ拡散 被害女性が愛知・豊田市議提訴:朝日新聞デジタル
市議や国会議員のような公人は特にSNSでのトラブルに気をつけないといけません。
もちろん、そんなことはみんな分かっているはずなんです。
それにも関わらず、こういったSNSで失敗した例が後を絶ちません。

こういったトラブルは公人だけに関わらず誰にでも起こりうることですが、こういったSNSのリスクを認識している人はどこまでいるのでしょうか。
確かに今、SNSマーケティングといった手法が活用され、企業や個人を発信する場としてSNSはとても有効な手段でしょう。
ただし、それはSNSのリスクが隣り合わせにいることを認識して初めて活用していい代物だと私は考えます。

もう一つ事例を。
 

橋下徹元大阪府知事が、自身に関する記事をリツイートされ名誉を毀損されたとしてジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料を請求していた訴訟で、橋下氏の勝訴判決が下されたのだ。

橋下徹がまさかの勝訴…たった1回のリツイートが「名誉毀損」になる(菊地 智史) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

そうです。
たった1回のリツイートをしたジャーナリストの岩上氏が「名誉毀損」で訴えられ敗訴したのです。
いわゆる発信力のある人間のツイートリスクといっていい事例でしょう。

「さて、もしこれが企業だったら?」

この岩上氏が訴えられた次元ではないリスクを伴うことは理解できるでしょう。そもそも信用問題になりますよね。
 

企業のSNS活用リスク

企業のSNSのリスクは

 

・機密情報の漏えい
・顧客に対する暴言・不満
・人種差別的発言、迷惑行為、
・偏った政治思想の投稿

 

などが考えられます。

最近はこれを危惧して会社としてのSNS利用指針を決めたり、
SNSに関する勉強会・セミナーを実施する企業が増えています。

私がコンサルティングする企業の中にはそもそもSNSを活用しないという会社さんもいらっしゃいます。
これだけSNSを活用したマーケティングが増えている中でそんな選択肢が!?と思うかもしれませんが、これは賢明な選択だと思います。

SNSを利用するのであればリスクをしっかり認識してSNS指針を立てること。
利用しないのであれば、SNSに代わる発信方法を確立すること。

このSNSのリスクを考えると、今後SNSを活用せず発信する方法を考え始める企業が増えてくると私は考えています。


SNSを利用する時はくれぐれも注意してご活用ください。

New article
All Tags
c Hakase.com